Rancher 1.4 リリース!

Rancher Labs | Rancher 1.4 is out! | Rancher Labs
http://rancher.com/rancher-1-4/

からの翻訳です。

on Feb 6, 2017

Rancher 1.4がリリースされました!いつも通り、リリースノートを読む事をオススメしますが、大きく変わった点とその背景をここでご紹介させて頂きます。

まず、Rancher Kubernetes UIとCatalog KubernetesテンプレートをそれぞれDashboardHelmに移行した事で、Kubernetesがさらに使いやすくなったと思います。DashboardとHelmは近年めまぐるしい成長を遂げ、それらを移行するに足る安定した環境と機能を獲得したと考えたので、Rancher バージョン1.3から移行を開始しました。Rancher Labsの目標は、常にメインストリームのコンテナテクノロジーをサポートする事なので、DashboardとHelmを組み込む事はとても自然なことでした。

今回のリリースに含むその他のもの:

ウェブフック:コンテナの利用量が増えると、自然にインフラストラクチャーの利用を最適化するウェブフックの要望が増えると思います。Rancher1.4では、ウェブフックをマイクロサービスとスケーリングの為のドライバーとして実装しました。詳しい詳細は、今週アップされるブログ記事をお待ち下さい。私達のコミュニティー内で、ウェブフックを利用するコミュニティー、特に新しいドライバーや機能について一緒に多くの作業を始めることができる事をとても嬉しく思っています。

ネットワークポリシー:1.4バージョンからは、さらにきめの細かいネットワークポリシーを環境単位で提供します。初期機能として、コンテナネットのワークアクセスに対して許可(ALLOW)または拒否(DENY)のデフォルトポリシーを設定する事が可能なります。今後のリリースでは、サービス内のアクセス許可するが、イントラサービス内の通信を拒否するなどの機能も追加される予定です。

セキュリティー対策:1.4では、Vault Transitを使用したセキュリティー対策が可能になりました。以前は、Rancher catalogを通したサードパーティーソリューションによってセキュリティーを取り扱っていましたが、Rancherとコンテナを商用環境で使用する人が増えた為、Rancherプラットフォームに組み込むのは当然のことでしょう。

最新バージョンをダウンロードすることをオススメします。また、Rancher Sandboxを試してみるのもオススメです。是非みなさんの意見をお聞かせください。私達の製品は、みなさんのニーズとリクエストによって進化を遂げます。フォーム、またはTwitterアカウント(@Rancher_Labs)にご意見下さい。

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